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2017年12月21日木曜日

地域で支える「こども食堂」

地域で支える「こども食堂」
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こども食堂でカレーライスを食べるこどもたち


なさんは、「こども食堂」という言葉をご存知でしょうか。言葉自体は知っているけれどどんなものなのかわからない、そんな方が多いのではないでしょうか。こども食堂とは、こどもやその親御さんをはじめ地域の方々に安価な食事や居場所を提供するもので、民間発の取り組みとして2012年頃から全国各地へと広がりを見せているものです

その中で今回私たちは、神奈川県川崎市多摩区で行われているこども食堂を訪れました。


会場全体(テーブル4つ)

催されていた場所は、公民館のような机が並ぶレンタルスペース。当日17時30分にスタートという中、続々とこどもたちとお母さんが集まっていました。


このこども食堂は、地域ボランティアの方が7、8人で調理・配膳をして、毎回夕食の時間帯にカレーライスをこども200円、大人500円で提供していました。


食材費や食器などは、食事の代金やボランティアの寄付でまかなわれており、「ほかほかご飯の会」代表の木澤静雄さんは、「来てくれているこどもたちの笑顔を見ているから続けられている」と明るくにこやかに話してくれました。


配膳をしている木澤さん(左)

内3カ所で月1回ずつ開催しており、学童保育やこども文化センター、地域のレンタルスペースとそれぞれの場所と環境のニーズに応えているようです。 

全国に存在するこども食堂。その目的の多くは、「孤食を防いで栄養のある食事を取ってもらうこと」だと感じていましたが、こちらのこども食堂では「地域の交流場所」としての意味合いが強く感じました。 


提供しているカレーライス

場内では「あの子今日来るのー?」「あっ!きたきたー!」「誕生日プレゼントあげる〜!」「男子もゲームばっかやってないで!」と誕生日を祝ったり、ビンゴゲームをしたりと夜までお祭りのようににぎやかでした。参加するこどもはだいたい同じメンバーらしいが、それぞれ学校が違うなどして学校と家庭の間にある居場所となっているようです。

参加していたお母さんによると、「1カ月に1回だけど、もっと開催してほしい」と話していたので好評のようです。お母さんたちにとっては、ママ友達とお話をしながら、こどもたち同士で遊んでいるのを横目で見るという子育てのひと休みができる場としても役に立っています。

ゲームをして楽しむこどもたちの姿

たちは今回はじめてこども食堂を訪れましたが、開催場所によって様子や雰囲気が大きく異なると思うので、次はまったく違う地域文化を持った場所のこども食堂を訪れてみたいです。みなさんもぜひお近くのこども食堂に足を運んでみてはいかがでしょうか。



【取材協力:ほかほかご飯の会のみなさま、参加者のみなさん】

★ほかほかご飯の会Facebookページ




<取材編集:柳瀬裕衣、木村貴大>
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